諏訪鉱山　（茨城県）

茨城県日立市諏訪町

諏訪鉱山

諏訪鉱山は日立鉱山の支山として大正６年( 1917 )～昭和３５年( 1960 )まで銅を採掘していた鉱山です、鉱山跡は面影もなくバスの停留場がある。

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諏訪鉱山跡

鉱山跡のバス停バス停の標識

　　

鉱山跡坑口跡

　　

排水処理施設大平田鉱山のリフト

　　

大平田鉱山のリフト大平田鉱山のリフト

　　

諏訪鉱山跡は日立鉱山の南側に位置し諏訪鉱山跡の更に南側には石灰岩を採掘している大平田鉱山がある諏訪町の採石場よりリフトで日立市助川町の日立セメント工場に運搬している。

この光景を見ると昔、福島県の八茎鉱山から四倉のセメント工場までリフトで石灰石を空中輸送してたのが思い出される、なつかしい光景であったので写真撮影。