白板鉱山

新潟県北魚沼郡入広瀬村白板

白板鉱山は、入広瀬村白板で多数試掘された中で鉱床に当った鉱山であるが現在はススキの原になっている。

産出鉱物
銅・鉛・亜鉛など

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鉱山跡はJR只見線の線路の下

坑口跡は埋まっている白板のズリ


しばらくぶりに訪問したが以前より痕跡が解らなくなって来ている、線路のすぐ下で人が1人やっと入れる
坑口も埋まって解らなくなってしまった、鉱山跡は草が生い茂り徐々に痕跡が失われつつある。
ズリが少量残っているが川の崖になっているので川に転落注意、列車がたまに通過するので要注意。


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