鉱山跡は草木で覆われている
羽山鉱山の痕跡がほとんど失われてしまっており、鉱山跡に行く踏み分け道が残っている。 水晶山に近いので訪れる人もいるようである、ニッケル以外に超塩基性岩に付随する蛇紋岩類や 苦土かんらん岩には硼素を含んでいる、硼素鉱物のルドウィヒ石などもある。 蛇紋岩の接触帯にはマグネシュウムやニッケルやクロムの鉱物が付き纏うようである 羽山、葉山、麓山といろんな山があるが里山で堆肥の材料として木の葉を集めた山なのでしょう!!